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深く、深く。

かすれて読みにくいページを(一時的に)改善する方法

最近たまに話題になる「Webページが掠れて読みにくい」という問題。

mandel59.hateblo.jp

私もたまに、ものすごく読みにくいページを見かけることもあります。

例えばこんなふうに。

游ゴシックで書かれた文章が掠れてしまって読みにくいという問題が起こっています。


そんなとき一時的に読みやすくするために使っているのが、「フォントを変える」という方法です。

例えば上の文章をメイリオにしてみると

游ゴシックで書かれた文章が掠れてしまって読みにくいという問題が起こっています。

かなり読みやすくなりますね。

では、その手段をご紹介します。


ブックマークレットを使う

たぶん一番手っ取り早い方法がこれだと思います。

これで、ページのすべてのフォントを無理やりメイリオに変えてしまいます。一部レイアウトが崩れてしまうこともありますが、更新すれば戻ります。

上のボタンをドラッグ&ドロップしてブックマークバーに入れると、読みにくいページですぐに適用できます。


メイリオ以外の書体にしたいときはこちらのページが参考になると思います。

font-family 切替用ブックマークレット - CSSめも@Palm84


メイリオは読みやすい

游ゴシック指定のサイトで言うのもなんですが、メイリオは読みやすい書体です。

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以前は「なんだか野暮ったいな」という印象もあったのですが、じっくり見るとディスプレイ上で横書きの文章を読むのに適している書体だと分かります。

例えば、游ゴシックのふわっとした優し気な印象に比べてメイリオはくっきりとしている。つまり解像度の低いディスプレイ上でも読みやすいのです。

そして横の直線が真っすぐ。これは「横の流れ」を生み出していて、横組みの文章がスラっと読めます。


そもそも游ゴシックは縦書き小説のために作られた書体なので、Webにはあまり適さないのかもしれません。

逆にメイリオを縦組みで使ってしまうとなんだか気持ち悪いですし、長文を読んでいると目が疲れてきます。

要するに、適材適所ということですね。

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